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厨房総合カタログ
e-hattori FM放送-食品衛生番組

開発の経緯

  1. 酸素富化率が高いほど溶湯中のガス量は低下する。
  2. 超高温の炉内雰囲気により溶湯の精錬が助長され溶湯は清浄化される。
  3. 排ガスのCO濃度が上昇するため、予熱帯での材料の酸化が減少する。
  4. 排ガス中のNox、Soxが減少する。
  5. 高品質の溶湯が得られる。

    等の、メリットが確認され、実機として実用化の目処がたった。

  1. 炉内の高温化により出湯温度が非常に上昇する。(最高1680℃)
  2. 出湯量が楽に2〜3割増加できる。
  3. 吸炭量はミゼットキュポラでの解析通りに増加する。
  4. Siの酸化損耗が減少し、富化量6%以上ではSiピックアップが生じる。又、Mnの酸化損耗も減少する。
  5. C,Siを除き化学成分の変化はなく、むしろP,Sは若干減少する。
  6. 引張試験等の機械的性質が向上する。

テスト操業の溶湯は全て製品に鋳込まれ、不良率等の変化もなく問題は生じなかった。

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