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●コラム6:ブラストチラーって何? 〜その2〜
![]() やはり、基本的な使い方を知らなければ・・・・ ブラストチラーを知る事、それはやはり使う上でのポイントを知る事に他ならない様です。 知ってしまえばどうという事の無い使い方ですが、知らないとせっかくクックチルのためにブラストチラーを導入しても食品安全も美味しさも手に入らない事になってしまいます。 ■食品を入れる時の温度は、70℃(以下)で無ければ行けないのか?? ブラストチラーの設計コンセプトについては、「食品を70℃から3℃以下まで90分以内に急速冷却する事を目標に作られた。」とお話しましたが、 「じゃあ、70℃以上ある食品は、ブラストチラーに入れてしまってはいけないのか?」という質問が当然出てくるのでは無いか?と思います。 ご存知の通り、スチームコンベクションオーブンなどで、フルクッキングした直後の食品の温度は、100℃を超えている場合が往々にしてあります。 ブラストチラーは、プロ(業務用)の機器ですから、ある程度能力に余裕を持って作られており、多少温度が高くても(例えば80〜90℃くらい)充分に急速冷却させるだけの性能は持っています。
●コラム5:ブラストチラーって何?〜その1〜
それは、クックチルを行う為に作られた・・・・「ブラストチラー?食品を急速冷却する機器でしょ?」 どなたでも、そうお答えになると思いますが、ここでは、もう少し詳しくお話したいと思います。 先ず、どうしてブラストチラーが必要なのでしょうか?その一番の特長からお話しましょう。 ■食品安全:食品を急速冷却する事によって食中毒菌の繁殖を抑える事が出来ます。 右の二つのグラフをご覧下さい。上がブラストチラーを使わない場合の食品冷却、下がブラストチラーを使った場合の食品冷却を示したものです。 グラフの線は、(赤から水色に変わっているもの)が食品の温度を示し、(黄色)が食中毒菌の繁殖を示しています。 ブラストチラーを使った急速冷却(下のグラフ)がいかに食中毒菌の繁殖を抑えるかが、お解り頂けるでしょう?その秘密は、食品の温度が、危険(食中毒菌の繁殖しやすい60℃〜10℃)な温度帯を短い時間で通過している、つまり、食中毒菌に繁殖の時間を与えないで冷やしてしまうからです。 |
■ブラストチラーって何?〜その2〜 ■天然のセラーに限りなく近いセラー
熱吸収式システムを採用することにより、ワインの保存にとっての、大敵である振動を完全に無くすことに成功しました。 |
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