【回転釜】部品発注と製造ラインの舞台裏

カテゴリ
コラム 
タグ

我那覇 花梨

B!

フロントドロー式ポップアップ仕様、センタードローポップアップ式の製造ラインや涼厨の商品の製造ラインで使用する部品の発注が主な仕事です。

GHS,GHSL4といった標準仕様に比べてオプション付きの付加価値の高い回転釜ですので、部品の点数も多く、1つ足りないだけでも商品は完成しません。
部品によっては数日で入荷するものもあれば、場合によっては半年かかるものもあります。
常に部品在庫を確認する毎日です。

服部工業は受注生産が基本です。営業の皆さんからの納期問い合わせから始まり、受注をしてからの製作になります。
現場の進捗状況によっては部品の納期を早めていただく交渉も私の重要な仕事です。

私の前任者は服部工業で29年勤めた方で、今日まで2000台近く販売している涼厨の商品の基礎を作られた方です。

その方の後任に指名された時は「果たして勤まるか?」と不安しかありませんでしたが、先輩方に支えられて、現在まで出荷に間に合わなかった事例はありません。
今まで、いろいろな状況でも周りの人たちのおかげで解決することができました。

どのように解決したかは服部工業に入れば学ぶことができます。
「諦めない気持ちがあれば道は開ける」
そんなことが学べる会社です。

関連記事

回転釜の暑さ対策とは?輻射熱を抑えて作業環境と安全性に配慮した回転釜の工夫

先日、服部工業の新モデルガス回転釜「HGK」をある食品工場様へ納品しました。 回転釜というと、大量の...

HCJ2026出展|展示会で聞いた厨房運営と調理の課題

HCJ2026では、多くの方に服部工業のブースへお立ち寄りいただきました。ご来場いただいた皆さま、あ...

「20年に一度の更新」を、現場改善のチャンスに

「今と同じ釜で、見積を」先日、ある食品工場様からこんなご相談をいただきました。回転釜は15年、20年...