15年選手フードスライサーの行方・・・ 入れ替えか修理か?

カテゴリ
コラム 
タグ

小山 真依

B!

服部グループ アーテックで日々お客様のお悩みを聞いております厨房コンシェルジュです!

今回のお悩みは・・・・ 「フードスライサーを買い替えるか!?修理するか!?」

 

15年以上使用されているフードスライサーの調子が悪く、変な音、切れ味が悪い、食材が繋がって出てくるなど・・・

年数を考えれば買い換え時な気もしますが、お高い買い物になってしまうし、古いから修理できるかわからないし。

そんなこんなで御呼ばれしまして現地訪問、その場でメーカーに問い合わせ、部品がある事を確認し修理と製品入れ替えのW提案。

 

今回は修理を行うことで、来年度以降の更新対象に入れていただきました!

このようにアーテックでは直せる物は直し、直せない物はできる限りお客様の困らないような提案を行います!

迷ったり悩んだりしたときは迷わずアーテックへ御連絡下さい!!
お問い合わせはこちらから

関連記事

求人の前に見直すべきものとは─調理ロボットが変える働き方改革─

飲食業界の人手不足は、もはや一時的な課題ではありません。それでも、求人を出せば「人」は集まります。け...

OMNI(オムニ)テレビ取材を受けました!

服部工業の最新ロボット回転釜OMNI(オムニ)が、愛知県岡崎市のテレビ局「ミクスネットワーク」さまの...

効率も、品質も、手放さない。進化する厨房の新常識

料理は“手間ひま”が美味しさを生む——。この言葉に異を唱える人は少ないでしょう。確かに、火加減や混ぜ...