釜の更新はチャンス!厨房床リフレッシュのススメ

カテゴリ
コラム 
タグ

管理者

B!

こんにちは!
今回は厨房のガス回転釜更新にあわせて、釜下の床も新たに整備されたお客様の事例のご紹介です。

当日の工程は次のように進みました。

8:30   既存のガス回転釜を撤去
10:00
 釜を取り外したあとの床を整地
11:15
 新たに床を塗装
(約5時間乾燥)
16:00
 新しい釜を搬入し無事に設置完了

普段は見えにくいので、つい後回しになってしまう「釜の下の床」。
「せっかく釜を動かすんだし…」くらいの軽い気持ちでご相談いただけたら嬉しいな、と実は思っています。
床まで工事となると、「何日も厨房を止めないといけないのでは?」とご心配の方もいらっしゃるかと思いますが、私たちが一緒に一番よい方法を考えますので、どうぞご安心ください。

お問い合わせは
こちら
(※服部工業グループ会社「アーテック」のサイトに移動します)

関連記事

“厨房の今”と“これから”を考える。自動化のヒントがここに。

▼まずは無料で読める!おすすめ資料はこちら 《初心者向け 業務用自動調理機の選び方 6つのポイント》...

【レポート】ようこそ!夏の工場見学と調理体験へ

皆さま、こんにちは。 先週金曜日、当社グループ「暮らしの学校」の夏休み特別講座 【大きな釜をつくる会...

「一部の人だけが分かっている」をなくす、月1回の取り組み

【全体会同】という“みんなで同じ方向を向くための月1時間”服部工業 小豆坂事業所では、毎月1回、工場...