製菓・製パン工場のフィリング製造を効率化 ~人手不足時代の新しい製造方法とは?~
製菓・製パン工場では、カスタードクリームやジャム、あんこ、チョコレートフィリングなど、多くの加熱調理...
松野 亜衣子
取引先からCO₂排出量の削減を求められたり、SDGsや脱炭素経営への取り組みが重要視されたりする中で、「何から始めればよいのか分からない」と感じている企業も少なくありません。
本記事では、企業が取り組みやすいカーボンニュートラル対策と、厨房設備でできる省エネ・CO₂削減の方法についてご紹介します。
カーボンニュートラルとは、事業活動などで排出されるCO₂などの温室効果ガスを、削減や吸収によって実質ゼロに近づける考え方です。
近年は、企業規模にかかわらず、環境への配慮やCO₂排出量削減への取り組みが求められるようになっています。
特に食品工場、給食センター、セントラルキッチン、病院・福祉施設の厨房など、加熱設備を多く使用する現場では、エネルギー使用量の見直しが重要になります。
カーボンニュートラルへの取り組みは、環境対策だけでなく、企業価値や取引継続にも関わる重要なテーマになっています。
一方で、いきなり大きな取り組みを始めるのは難しい場合もあります。まずは、自社で取り組みやすい対策から始めることが大切です。
カーボンニュートラル対策として、企業が取り組みやすい方法には次のようなものがあります。
特に、毎日使用する設備のエネルギー使用量を減らすことは、CO₂削減だけでなく、光熱費削減にもつながります。
カーボンニュートラル対策は「コストがかかるもの」と思われがちですが、省エネによってランニングコスト削減につながるケースもあります。
食品工場や給食センター、セントラルキッチンなどでは、加熱調理に多くのエネルギーを使用します。
そのため、厨房設備の省エネ化は、カーボンニュートラル対策としても非常に重要です。
例えば、ガス使用量を削減できる厨房機器へ更新することで、光熱費を抑えながらCO₂排出量の削減にもつながります。
また、厨房内の放熱を抑えることができれば、厨房の暑さ対策や空調負荷の軽減にもつながります。
つまり厨房設備の見直しは、環境対策だけでなく、コスト削減や作業環境改善にもつながる取り組みです。
服部工業のWカットガス回転釜HTKは、特許技術を搭載した省エネ型のガス回転釜です。
従来機と比較してガス使用量を40%以上削減でき、ガス代削減とCO₂排出量削減の両方に貢献します。
さらに、釜からの放熱を抑えることで、厨房内の暑さ対策や空調負荷の軽減にもつながります。
このようなお悩みをお持ちの企業様にとって、HTKはカーボンニュートラル対策のひとつとして検討しやすい厨房機器です。
カーボンニュートラルへの取り組みは、無理なく始められるところから進めることが大切です。まずは、エネルギー使用量の大きい設備から見直してみてはいかがでしょうか。
目次へ戻るWカットガス回転釜HTKは、ガス代削減、CO₂排出量削減、厨房環境改善を同時に目指せる省エネ型回転釜です。
給食センター、食品工場、セントラルキッチン、病院・福祉施設の厨房など、日々大量調理を行う現場のカーボンニュートラル対策をサポートします。