回転釜を長く安全に使っていただくために|サービスマンから3つのお知らせ
目次 1.回転釜の左軸には月1回以上のオイル差しを【写真①】 注油の頻度と必要性 注油をせずに使い続...
小山 真依
気づけばあっという間に季節は進み、朝晩はぐっと冷え込むようになってきましたね。
12月も目前となり、現場でも冬の忙しさを感じ始めている頃ではないでしょうか。
皆さまもどうか体調には十分お気をつけください。
今回は、ガス回転釜をご使用いただく際の「空焚き」についてお話ししようと思います。
ガス回転釜は、火をつけることで内釜の中に入った食材を加熱していく機器ですが、食材が何も入っていない状態で加熱を続けると、内釜の温度が必要以上に上昇してしまいます。
特にアルミ製内釜の場合、空焚きを続けてしまうと内釜が溶けてしまうこともあります。
写真のような状態になると、内釜を交換しないと回転釜が使用できなくなってしまいます。
空焚きには十分ご注意いただきながら、安全にご使用いただければと思います。
それでも、もし、誤って空焚きしてしまった場合は、まずは落ち着いて火を止めることが大切です。
内釜がまだ溶けていない場合は、火を止めた後、蓋を開けてそのままの状態で放熱させてあげてください。
慌てて水をかけてしまうと急冷となり、内釜が割れたり歪んだりしてしまう恐れがあります。
万が一トラブルが起きてしまった際も、まずは落ち着いて対応することが何より大事です。
そして、少しでも不安なことや「これって大丈夫かな?」と感じた際は、どうぞ服部工業にご相談ください。
ひとつひとつの現場に、安全と安心が当たり前にあること。
それが私たちの変わらない願いです。
ご不安なことやお困りごとがございましたら、こちらよりお気軽にご相談ください。
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