老人保健施設に勤める栄養士だんごちゃんが、立型炊飯器で炊飯をする上で大奮闘!
お米の吹きこぼれやお手入れ、炊き込みご飯の炊飯方法、いまさら聞けない炊飯の基本など、よくあるトラブルなどを漫画で解説しています。
23歳、入社8カ月目の管理栄養士。入社当初より特別養護老人ホームYAMASAで働く。性格はのんびりおだやかであるが、少しおっちょこちょいなところがあるため、同僚調理師の青田もついつい目が離せずにそのペースに引きずりこまれてしまう。尊敬する人は栗原はるみ。得意料理はオムライス。休日はカフェめぐりを楽しんで新規メニューの開発に力を入れている。
服部工業の炊飯機の作成に携わり約30年。毎日、日本人の主食である米をいかにおいしく食べるかを研究している。従って、いつもご飯を食べていて、顔や服にご飯粒がついていることも珍しくない。米の研究に目覚めたきっかけは、遠足に持っていったおばあちゃんのおにぎりがとても美味しかったから。
28歳。学校給食センターで3年勤務し、その後、オカザえもん病院で病院給食の献立を立てながら、患者様の栄養指導にもあたるスーパー管理栄養士。姉御肌で正義感が強く後輩から慕われているが、たまに怒ると趣味のカラオケで鍛えた声量が生かされてしまう。
祖父の代からの米屋を継ぐ若き3代目。オカザえもん病院を通じて金田一博士の存在を知り、徐々に金田一に弟子入りしたいと思うようになる。農学部出身のため、米や食に関してついつい熱く語ってしまう情熱的な一面がある。
特別養護老人ホームYAMASAで働く勤続25年目のベテラン調理師。自分にも他人にも厳しく、特に怒った時は手に持っている調理器具が凶器に見えるほどである。しかし、本当は心優しく、歳の離れた妹と年の近いだんごちゃんを妹に重ねて、成長を優しく見守っている。
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