
「今と同じ釜で、見積を」
先日、ある食品工場様からこんなご相談をいただきました。
回転釜は15年、20年と長く現場を支え続ける「戦友」。
「次も同じものを」というお言葉は、メーカーとして本当に光栄なことです。
ですが、詳しくお話を伺うと、前回の導入当時とは違う「今の悩み」が見えてきました。
「人手不足の中、少人数でかき混ぜ続けるのは正直しんどい」
「担当者が変わるたびに、仕上がりに差が出てしまう」
「なにより、夏場の厨房の暑さが年々こたえる」
もし今、これまでと同じ釜を選んだら、この先の20年もこの苦労をそのまま持ち越すことになってしまいます。
そこで、これからの現場をどう守っていくかお客様と一緒に検討し、今回は「攪拌機付きの低輻射ガス回転釜」へ更新することに決まりました。
攪拌を自動化して身体的な負担を減らし、誰でも同じ美味しさを守れるようにする。
そして釜からの放熱を抑えて、現場を涼しく快適にする。
最後は「これなら安心だね」と、納得して導入をお任せいただきました。
「あの時、この釜に変えてよかった」
20年後、そう言っていただけるように、これからも全力でサポートさせていただきます。
「とりあえず同じものを」と決める前に、一度現場の“今の困りごと”を聞かせてください。
服部工業が、次の20年を支える最適解を一緒に考えます。



