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お釜ちゃん俱楽部ニュース425号
「"ニュークックチル"で人件費も作業時間も大橋カット!」
近年、食材や人件費の高騰から運営側の負担が大きくなっており、食事の提供について見直しを迫られている施設さまが増えています。
そんな中注目されているのが完全調理済食品を購入し、施設内で温めて提供するという仕組みです。
この仕組みにより調理専門のスタッフを雇用する必要がなくなります。さらに、再加熱による品質の劣化を抑えられるため、出来たてのような食感・香り・色合いが再現でき、導入される施設さまが増えています。
目次
この仕組みに対応しているのが「ニュークックチル」
セントラルキッチン等で加熱調理した料理をチルド状態(0~3℃)に冷却し、チルド状態のまま盛り付けをおこない、保存。食事を提供する直前に再加熱を行います。
食器も大事!
食器も加熱方法に対応した食器を使用する事から、どのように施設運営していきたいのか、どのような食事を提供していきたいのかをしっかり考え、加熱機器と食器を選定していく事が大事になります。
最近では、加熱機器対応の使い捨てお弁当箱も開発されており、選択の幅が広がってきています。
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