
ある食品加工施設に納入させていただいた服部工業の回転釜です。
手前から、ヴェスタHEK-VM250、HEK-VP200、GHSL4-30。
調理内容に合わせて、それぞれの得意分野を生かしています。
■ガス回転釜 GHSL4-30
比較的火が通りやすく、撹拌の負担が少ない20kg程度の調理に。
■電気回転釜 HEK-VP200
各店舗で使用するソースやスープ、長時間煮込みながら撹拌が必要な調理に。
■ヴェスタ-VM250
大量の炒め物など、撹拌作業の負担が大きい調理に。
適切な機器を使い分け、自動撹拌を活用することで、作業内容によっては一人でも複数台を管理できるようになります。
ここで考えていただきたいのが、「目に見えにくいコスト」です。
例えば、毎日6時間、釜につきっきりで撹拌作業をしているとします。
時給1,500円、月22日稼働で換算すると……
- 1日:9,000円
- 1か月:198,000円
- 1年間:2,376,000円(約238万円)
もちろん、機械を導入すれば、この金額がそのまま削減できるわけではありません。
ですが、撹拌を機械に任せられれば、その時間を仕込み、品質確認、ほかの工程などに振り向けられる可能性があります。
人手不足の中、一人で複数の仕事を兼務している方も少なくありません。
人の手でなければできない仕事と、機械に任せられる仕事を見直してみませんか。
大切なのは、人を減らすことではなく、人の時間を有効に使うこと。
回転釜を選ぶ際には、本体価格や光熱費だけでなく、釜の前に立つ時間にも注目していただければと思います。
皆さんは、毎日の調理作業にどれだけの時間を使っていますか?

