
今回は、食品加工工場でタッチ式攪拌釜ヴェスタ「HEK-VP」を導入いただいた、株式会社サリックスマーチャンダイズシステムズ様の事例をご紹介します。
人手不足や作業負担の軽減、調理品質の安定化を目的にヴェスタをご活用いただいており、導入後は「人が携わる時間が約半分になった」というお声もいただいています。
導入企業様について
株式会社サリックスマーチャンダイズシステムズ様は、食品加工を行う企業様です。
タレや煮物などの調理において、作業負担の軽減や調理品質の安定化を目的に、服部工業のタッチ式攪拌釜ヴェスタをご導入いただきました。
導入機器
今回ご導入いただいたのは、タッチ式攪拌釜ヴェスタ「HEK-VP」です。
ヴェスタは、加熱・攪拌・温度管理・プログラム調理に対応した自動調理機です。調理工程をプログラム化することで、経験に左右されにくい安定した調理をサポートします。
ヴェスタ導入の決め手
ヴェスタをご検討いただいたきっかけは、服部工業からのご案内でした。
導入の決め手として、次のような点を評価いただきました。
- 展示会で実際に稼働している様子を確認できたこと
- 人件費削減につながると感じたこと
- 重労働を軽減できること
- プログラムを組めば誰でも簡単に調理できること
- 調理中に暑くなりにくいこと
特に、プログラム調理によって作業を標準化できる点や、作業者の身体的負担を軽減できる点が大きなポイントとなりました。
実際に使ってみて感じた効果
ヴェスタ導入後、調理に人が携わる時間は約半分になったとのお声をいただいています。
特に便利だと感じていただいているのは、水の自動投入機能と温度表示機能です。
- 水を計量しなくても、投入したい重量を自動で投入できる
- 温度を測らなくても、画面で現在温度を確認できる
これまで人が行っていた計量や温度確認の手間が軽減されることで、作業効率の向上につながっています。
HACCPのデータ管理については、ヴェスタの画面に表示された時間や温度を帳票に記載して管理されています。
従業員の方の反応
導入後、従業員の皆さまからは次のような声がありました。
- 電気釜なので焦げる心配がなくなった
- 調理中に暑くない
- 温度を測らなくても、画面を見ればすぐに分かるのが良い
調理中の暑さや焦げ付きへの不安が軽減されたことで、作業しやすい環境づくりにもつながっています。
ヴェスタをおすすめしたい現場
サリックスマーチャンダイズシステムズ様からは、人員不足や高齢化が進んでいる地域の食品加工現場におすすめできるとのお声をいただきました。
プログラムを組んでおけば、その手順に従って製造することで、誰でも簡単に製品を仕上げることができます。
また、音で次の工程を知らせてくれるため、近くの釜で別の作業を並行して行うことも可能です。
さらに、自動で水を投入できるため、重い水を運ぶ作業が減り、高齢の方でも手足や腰への負担を軽減しながら製造を行えます。
動画で見る導入事例
サリックスマーチャンダイズシステムズ様へのインタビュー動画はこちらからご覧いただけます。
実際の調理動画はこちらです。
ヴェスタは、人手不足対策や作業負担の軽減、調理品質の安定化を目指す現場に適した自動調理機です。食品加工現場や大量調理現場での省人化をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。




